【Shokz OpenFit レビュー】快適さが抜群!操作方法を解説

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オープンフィット外観

※「ランニングを科学する」では、筆者の知識・経験のアップデートと共に都度改定を行っています。改訂履歴は記事の最後に記載しています。

こんな疑問を解消
  • ShokzのOpenFitはOpenRunと何が違うの?
  • スポーツをしてても外れたりしない?
  • 音質や付け心地は、OpenRunとどう違うの?

 イヤホンをつけてランニングを行っている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

 今回、Shokz(ショックス)のOpenFitをご提供いただきました。そのレビュー記事となります。

 私は社会人から本格的にランニングを始めた市民ランナーです。月500km程走り、競技志向でランニングに取り組んでいます。

 ほぼ毎日ランニングをしていますが、走っている間は、音楽やオーディオブック、動画の流し聴きをしています。毎日のことなので、比較的軽いランニングの際には、耳から情報を入れておくようにしています。

ただ、周囲の音が完全にシャットアウトされてしまうと、安全性に問題が発生します。普段私は、耳を塞がないShokzのOpenRun Proを使用していました。

 Shokzの製品OpenFitはこれまでのShokz製品と異なり、左右が独立したイヤホンになっています。

 本記事では、OpenFitが他モデルのOpenRunなどと何が違うのかや、OpenFitの使い心地などを紹介します。

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目次

外観

オープンフィット外観

 OpenFitの外観です。箱には、イヤホン本体・充電ケース・Type-Cケーブルが同梱されています。OpenRun Proは特殊な充電ケーブルでした。

オープンフィット内側

 OpenFitは骨伝導ではありません。スピーカーから音が出るため、その点は通常のイヤホンと同じです。ただ、耳を塞がないため、周囲の音が完全にさえぎられることはありません。

オープンフィット外側

 サイズは小さめです。「SHOKZ」と書いてある部分をタッチすると、音楽の再生/停止などができるようになっています。OpenFitには物理的なボタンはありません。この点はShokz他製品と大きく異なる点です。

OpenMove、OpenRunとの比較

 Shokzの主力製品である、他製品との比較を行います。

スクロールできます
製品名OpenFitOpenMoveOpenRunOpenRun Pro
定価24,880円11,880円17,880円23,880円
材質シリコンヘッドバンドチタンフルチタンフルチタン
骨伝導技術骨伝導ではない第7世代第8世代第9世代
バッテリー駆動時間7時間6時間8時間10時間
充電ケース使用した場合28時間無し無し無し
充電時間(本体)1.0時間2.0時間1.5時間1.0時間
充電時間(ケース)2.0時間無し無し無し
防水・防塵規格IP54IP55IP67IP55
重量8.3g(片側)29g26g29g
表1 Shokz製品比較

 このような形で製品比較を行うと、OpenMoveやOpenRunの進化バージョンというよりも、並列に存在する別領域の製品、ということができそうです。

 イヤホン本体の稼働時間はOpenRunよりも短いが、充電ケースと併用すればかなり長い時間使うことができます。

 充電機能や防水・防塵性能に関しては、そこまで大きな特徴がある、とはいえなさそうです。

 重さは非常に軽いです。付けた時の違和感のなさ、快適性は口述しますが、OpenRunなどよりも上だと感じています。

 OpenRun Pro・OpenMoveのレビューも別記事で行っていますので、是非ご参照ください。

使い勝手のレビュー

 OpenFitの使い勝手を細かくレビューしていきます。

音の質

 音の質については、私自身が専門家ではないため細かいことはわかりませんが、動画や音楽を聴く分には全く問題ないと感じています。

 特にランニングで使用する時は、音質にこだわるランナーは少ないと感じますので、音質が問題になることは少ないと思います。

 OpenRun Proと比較しても、遜色有りません。そもそも、OpenRunは骨伝導であり、OpenFitは普通のイヤホンと同じタイプですので、単純な比較はできません。

 Shokzのイヤホンでも音質にこだわりたい!と考えるランナーは、OpenRun ProかOpenFitを選んでおけば間違いないと考えます。

付け心地・ランニングでの使用時のずれ

 耳に引っ掛けるタイプで、耳は塞がれません。音が出るスピーカー部分が耳の穴に近い部分に配置されることになるため、ほとんどイヤホンと同じように音が聞こえます。

 かなり軽量にできており、ほとんどつけていることを忘れるくらいです。かなり汗をかくランニングで使用していても、耳に汗が溜まることもないので、快適です。

 OpenRun Proの場合は、肌に触れる部分から音が伝わる骨伝導スピーカーであるため、多少肌にくっついている部分に違和感が感じますが、その違和感すらありません。

 私自身は、ほとんどランニングのシーンでOpenFitを使用しますが、ズレ落ちる心配は全くありません。2:50/km程度のペースで走っても全くズレる気配もないので、普通に走るようなシーンではズレ落ちる心配はないと思います。

操作性

 OpenFitで少し気になる点が操作性です。上記の通りロゴ「SHOKZ」の文字が入っている部分がタッチ部分になっており、この部分のダブルタップや長押しで、ある程度の操作をすることができます。

 ただ、ダブルタップの感度が少し気になります。結構正確にタップしないと、反応してくれません。慣れれば問題にならないかもしれませんが、物理ボタンの方が操作性は高かったと感じました。

 具体的な操作方法については、Shokzの公式ホームページに記載があります。

 特に、オープンフィットで困ったのが「音量の操作」です。初期設定だとイヤホン本体では音量の調整ができません。

 少し調べてみると、専用アプリをダウンロードすれば、イヤホンをタッチした時の操作をカスタマイズすることができ、イヤホン本体だけで音量を調整することができるようになりました。

地味だけど使い勝手がいい点

 OpenFitを使って、地味だけど良かった点が2つあります。

OpenFitの隠れたメリット
  • 眼鏡のフレームと干渉しにくい
  • イヤホンを付けて仰向けに寝転がれる

 私自身、メガネを付けてランニングをすることの方が多いです。メガネ自体もズレ落ちにくいものを使っているのですが、OpenRun Proの時は、メガネのフレーム部分と割と干渉していました。

 OpenFitは耳に引っ掛ける部分が細く、メガネのフレームと干渉しにくいことがわかりました。

 また、OpenRunは頭の後ろにフレームが存在するため、付けたまま仰向けで寝転がることができません。一方OpenFitは、左右で独立しているため耳に着けたまま寝転がることができます。

 ストレッチの時など、イヤホンを付けたまま寝転がるシーンって結構あるもので、これは地味に使い勝手がよくなったな、と感じました。

OpenFitイヤホン本体で音量を調整する方法

 OpenFitは初期設定の状態では、イヤホン本体で音量の設定をすることができません。

 しかし、専用のアプリをダウンロードすれば、イヤホンのタップで音量の変更ができるようになります。

 まず、Shokzの専用アプリケーションをインストールします。私はApp Storeからダウンロードしました。

 アプリがインストール出来たら、「ボタンのカスタマイズ」に進みます。

 「2回タップ」の選択肢の中には音量の調整がありませんでした。「プレスアンドホールド」の方に、「音量を上げる/音量を下げる」に設定できる項目があります。

 このように設定することで、イヤホン本体の長押しで音量の調整ができるようになります。

OpenFitのメリット・デメリットまとめ

 同じShokzの製品であるOpenRunと比較しながら、OpenFitのメリット・デメリットのまとめを記載します。

メリット
  • 骨伝導よりも音がクリアに聞こえる
  • 耳を塞がないため汗が溜まらない
  • 付けているかどうか忘れるくらいの軽さ
  • 眼鏡と干渉しにくい、つけたまま仰向けに寝れる
デメリット
  • 音量が調整しにくい(アプリで設定可能)
  • 連続稼働時間が若干短い

どういう人におすすめか?

 スポーツシーンで使えるイヤホンを探している人には、OpenFitがおすすめできます。

 ただ、値段がある程度高めなので、わざわざShokzの製品を選ぶのはなんで?と考える人も多いかと思います。

 私自身の経験からすると「安かろう悪かろう」だと感じています。

 値段が安いワイヤレスイヤホンは世の中ごまんとありますが、すぐにペアリングできなくなったり、片方聞こえなくなったり、バッテリーの消耗が激しくなったりすることが多いです。

 メーカーは伏せますが、私自身も、ワイヤレスイヤホンでこのような事象に既に5回は遭遇しています。

 その点Shokzの製品は、そもそも製品の保証が2年間となっており製品に対しての自信がうかがえます。また、OpenRun Proを使っていても、バッテリーの持ちも良く、ペアリング性能もずっと変わらず順調です。

 「いいものを長く使いたい」そんな方にはおすすめの商品です。

 OpenRunなどからの乗り換えを考えているランナーに対しては「今のOpenRunに不満がなければ買える必要はない」が結論です。

 しかし、私が述べた使い勝手向上の部分が、あなたにとってもメリットであった場合は、OpenFitに乗り換える価値は十分にあると思います。

購入方法

 OpenFitは、Amazon・楽天・Yahooなどのサイトか、Shokzの公式HP、そして日本各地の各家電量販店でも購入することができます。

 Amazonや楽天はポイントがついて結果的に安くなることが多いので、私としてはおすすめです。

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参考になれば幸いです。

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