【ランニングを科学する】メールマガジンを始めました。

こんにちは。らんしゅーです。
この度、【ランニングを科学する】ブログでメールマガジンを開始しました。本記事では、ブログ開設から5年目になったいま、なぜメールマガジンを始めようと思ったのかについてお話しします。
そもそもブログを始めた理由
メールマガジンを始めた理由を話す前に、まずブログを始めた理由を書きます。私自身の生い立ちやブログの存在意義については、自己紹介の記事で紹介しています。
私は2021年にブログを書き始めました。
ブログで発信しようと思ったきっかけは、社会人6年目から本格的にランニングを始め「ダニエルズのランニングフォーミュラ」を読みながらランニングトレーニングをしたところ、面白いように記録が伸びたことです。
学生時代は、いわゆる「根性トレーニング」のようなランニングをしていました。サッカー部時代にやっていた練習を真似してやっていました。しかしそれではほとんど速くはなりませんでした。
私のように、がむしゃらに走っていてなかなか記録が伸びなくて悩んでいるランナーに向けて、本に書いてある通りにトレーニングを行うことで記録が劇的に伸びた経験を伝えたい、と思ったことがきっかけです。
ブログを書き始めると、自分自身が経験した怪我や、自分自身で履いたランニングシューズを紹介することなど、トレーニングに関することではないけれども、ランナーにとって役立ちそうな情報を発信したらいいんじゃないかと思い始めました。
今でこそ商品紹介のアフィリエイト収入が発生していますが、ブログの執筆をするためにかけた時間は非常に多く、収入に対しての時間的なコストパフォーマンスはいいとは言えません・・・。本業で残業したほうがよっぽど稼げます。
しかし、ブログを訪れてくれた方から「参考にしている」などとコメントをもらうことも多く、発信している情報には一定の価値があると感じると、費用対効果は悪くても続けたいと思うようになりました。
ブログは「確度が高い情報」を発信する媒体
ブログを書いても、ランナーの方に見られなければ価値のないものになってしまいます。ブログが多くの人に見られるための一つの手段としては、Googleの検索で上位にランクされる方法があります(これをSEO(Search Engine Optimization)と言います)。
SEO対策を行う上で重要な要素として「独自性」や「信頼性」があげられます。「ランニングを科学する」独自の情報を発信し、その情報には信頼性が伴っている必要があります。
SEOの基本にしたがって、ランニングを科学するでは、私自身が実際にランニングトレーニングを実践し、運動生理学や最新の論文を参考にしながら、根拠のあるトレーニング理論を発信してきました。
ブログの記事には、極力自分自身の感想や思いついたことなど、特に根拠がない言説は避けるようにしてきました。
証拠はないけど伝えたいこともある
私自身が発信したいと思う情報はすべてが根拠があるもの、というわけではありません。中には「自分自身の感覚」でしかないこともあります。
そのような「確証がない情報」を気軽に発信する媒体としてブログは適していませんでした。もし、その根拠のない感覚に基づくコメントを信じてランニングを行い、怪我などにつながってしまうのは良くないと考えたからです。
ただ私自身としては、このような「根拠のない感覚」もスポーツの記録を向上させていく上では重要だと考えています。メジャーリーガーである菊池選手も語っていますが、スポーツが上達するのはコツをつかんだ時であり、そのコツを掴むのはあくまで「感覚」によるものだからです。
長距離種目では、この「感覚」の要因は比較的比率が低いと思います。長い時間をかけてランニングトレーニングを積み上げることで持久的能力が培われます。
ただ、正しいトレーニングを行っている時の「感覚」や、記録が伸びていくときのコツみたいなものは、長距離種目であっても例外ではないと思っています。
Instagramも始めたがユーザーの求める情報は想定とは違った
2023年には、私自身のトレーニング理論やトレーニング記録、レース結果を発信していくのにInstagramを使い始めました。ストーリーやフィード投稿を使えば、気軽に情報発信できると考えたからです。
しかし、Instagramも私自身が想像していた媒体ではありませんでした。そもそもストーリーやフィードは伝えたい情報を伝えきるにはテキスト量も足りないし、ユーザーに表示される仕組みもMetaに操作されたものでした。
自ら求めてなくても、アルゴリズムを理解してバズるような投稿をすればフォロワーを獲得できる、そんな仕組みに限界を感じました。バズっている投稿はどれも「金太郎あめ」みたいなもので、全部同じサムネイルのように見えます。
また、Instagramを利用しているユーザー層自体も、私自身の情報を求めている層とは異なりました。Instagramでは「速くなりたい」というよりも「楽しみたい」ランナーが多いと思います。
それはそれで素晴らしいことなのですが、「ランニングを科学する」はどちらかというと記録を伸ばすために努力するランナー向けの情報を発信しているため、そこに温度差を感じてしまいました。
メールを通じて経験したことや感じたことを「0次情報」として伝えたい
これまで述べてきた過程を経て、最終的に「メールマガジン」に辿り着きました。「メールマガジン」であれば、自ら購読を選んだ人のみが情報を受け取るため、そもそも受け取ることを選択した方はもっと速くなりたい、というような考え方を持っているランナーがほとんどだと思っています。
メールマガジンでは、新着記事の情報や私自身のトレーニング記録やレース記録などを紹介していくこともありますが、その中でも、私自身が感じたことや思ったことなど、「証拠はなくても大事だと思うこと」を発信していこうと考えています。
メールマガジンの購読は無料です。ただ、今後私自身が自信をもって紹介できる電子書籍などを書き上げたときには、その紹介だけはさせていただこうと考えています。
もしよければ、メールマガジンをご購読ください。読み物として使えるようにもしていきたいと考えています。






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