【Shokz OpenFit 2+ レビュー】日常生活とスポーツシーンでの兼用に最適

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OPENFIT2+
こんな疑問を解消
  • ShokzのOpenFitシリーズが気になっている
  • OpenFit 2+はどんな人におすすめなの?
  • OpenFitシリーズとOpenRunシリーズのどちらを選べばいいかわからない

 Shokzのイヤホンを使っているランナーも多いのではないでしょうか。大迫選手らがプロモーションを行っているOpenRun(オープンラン)シリーズを使っているランナーをよく見かけます。

 私自身も普段のランニングではOpenRunを使用しています。OpenRunはミドルグレードの製品ではあるのですが、防塵防水性能がIP67となっており、塵や水への耐性が非常に高いことが決め手でした。

 今回は、Shokz様からご提供いただきました、Shokzの新製品「OpenFit 2+(オープンフィット 2+)」をレビューします。

 私は過去モデルであるOpenFitをランニング時に使用したときに、防水性能の低さや操作性の低さを感じてランニングでは使わなくなりました(日常生活では使用しています)。

 しかしOpenFit 2+は、過去私がOpenFitに対して感じた課題が解決され、使い勝手がいい製品にアップデートされました。

 本記事を読めば、OpenRunシリーズとOpenFitシリーズの違い、どのような方がOpenFit 2+を選ぶべきなのか、OpenFit 2+はランニング中に使えるのか、が分かります。

著者:らんしゅー
日比野就一

社会人からランニングを始めました。
理論に基づいたトレーニングで、
どこまで記録を伸ばすことができるか挑戦。
競技志向で取り組んでいます。
自己紹介・記録変遷はこちら

血中乳酸濃度や血糖値も測定。
マラソンへ科学的にアプローチします。

★自己ベスト
 1500m 4:25(2022/08)
 5000m 16:01(2022/09)
 10000m 33:44(2021/12)
 ハーフ 1:12:29(2022/03)
 フル 2:43:55(2024/11)

著者:らんしゅー
日比野就一

  社会人からランニングを始めました。
  理論に基づいたトレーニングで、
  どこまで記録を伸ばすことができるか挑戦。
  競技志向で取り組んでいます。
   自己紹介・記録変遷はこちら

  血中乳酸濃度や血糖値も測定。
  マラソンへ科学的にアプローチします。

  ★自己ベスト
   1500m 4:25(2022/08)
   5000m 16:01(2022/09)
   10000m 33:44(2021/12)
   ハーフ 1:12:29(2022/03)
   フル 2:43:55(2024/11)

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目次

OpenFit 2+製品情報

スクロールできます
製品名OpenFit 2+OpenFit 2OpenFit
製品ページOpenFit 2+OpenFit 2OpenFit
定価27,880円25,880円24,880円
バッテリー駆動時間11時間11時間7時間
充電2.0時間
※10分間の充電で
2時間使える
充電ケースが
ワイヤレス充電に対応
2.0時間
※10分間の充電で
2時間使える
2.0時間
※5分間の充電で
1時間使える
防水・防塵規格IP55IP55IP54
音に関する機能Dolby Audio対応
DualBoost™テクノロジー
17.3mm相当低周波ユニット
独立した高周波ユニット
DualBoost™テクノロジー
17.3mm相当低周波ユニット
独立した高周波ユニット
16mm相当ダイナミックドライバー
その他の機能・物理ボタン搭載
・マルチポイント接続
・イヤホンを探す機能あり
・物理ボタン搭載
・マルチポイント接続
・イヤホンを探す機能あり
・マルチポイント接続

 OpenFit 2+の公式な製品情報は以下のリンク先となります。

OpenFit 2+はDolby Audioを搭載

OPENFIT2+

 OpenFit 2+がOpenFit 2からアップデートされた点「Dolby Audio」の搭載です。私自身は音の質に詳しいわけではありませんが、後述する通り音の質は素晴らしいものがあります。

 その他のアップデートポイントとしては、充電ケースがQi認証ワイヤレス充電に対応している点です。

防水性能がスポーツでも使える仕様になった

 私自身は過去のモデルであるOpenFitを持っていました。OpenFitは防塵・防水規格がIP54であり、特に水分に対してあまり強いとは言えません。

オープンフィット外側
過去モデルのOPENFIT

 実際、OpenFitをランニングで使った後、汗を水で流そうとするとイヤホン内部に水が浸入してしまい音が悪くなる現象が発生していました(推奨されていない行為です)。

 一方で、OpenFit 2からは防水機能が向上しある程度の水であれば防げるようになりました。IP55は割と激しいトレーニングで多くの汗をかいたとしても問題ないような規格です。OpenFit 2+も防塵・防水規格はIP55です。

 OpenFit 2+は「日常とスポーツシーン、両方で使えるオープンイヤーイヤホン」と言えます。

OPENFIT2+

音質が素晴らしい

 私はOpenFit 2を持っていないのでOpenFit 2とOpenFit 2+の比較はできませんが、OpenFitやOpenRunと比べるとOpenFit 2+はかなり音質が良いと感じます。臨場感があり立体感のある音です。

 私自身が屋外でランニングをしている時、イヤホンから聞こえてくる音の質に差があっても全く気が付きません。屋外ではどちらかというと音楽よりも外の音が聞こえるようにOpenRunのような骨伝導スピーカーを使っているからです。

 一方で日常生活で使うときや屋内でのトレーニングで使うときは外の音を取り込む必要もないためある程度音の質が良いほうが望ましい事に気が付きました。

 私がイヤホンを使うシーンは大きく分けて3つあります。一つ目がランニング時、2つ目が仕事、3つ目がリラックスタイムです。OpenFit 2+はリラックスタイムに最も適している一方で、ランニングや仕事での使用も可能です。

「つけてる感」が無くストレスがゼロ

 OpenFit 2+は「つけてる感」がほとんどなく、装着によるストレスがほとんどありません。

OpenRunシリーズもかなり装着感は感じないものの、左右が独立しておらず頭の後ろにフレームが存在することや、耳元に当たっている感覚があるため装着感が多少なりともあります。

 OpenFit 2+はさらに違和感がなくなった印象です。

物理ボタンの操作性がよい

 OpenFit 2+は物理ボタンが搭載されています(OpenFit 2も物理ボタンがあります)。OpenFitは物理ボタンがなく、タップでの操作のみだったため、操作性が悪く感じることが多々ありました。

OPENFIT2+ 物理ボタン

 ランニングをしている際中は、音量を操作したくなることがあります。私自身はYoutubeを聞き流しながら走ることが多いのですが、動画によっては音の大きさが異なるため、動画によって音量を操作することが多々あります。

 タップでの操作だと、ちゃんと押せているかが心配になったり誤作動を起こすことも多かったのですが、物理ボタンの操作は間違いも少なく、非常に扱いやすくなったと感じます。

OpenRunシリーズとOpenFitシリーズのどちらを選ぶのがよい?

 最も悩ましいのが、「OpenRunシリーズとOpenFitシリーズのどっちを選べばいいのか?」ということです。ShokzからはOpenRunシリーズも発売されており、大迫選手らがプロモーションをしています。

OpenRunかOpenFitか
  • OpenRunがおすすめな人:ランニングなどスポーツでの使用が主であり、日常での使用は少ない
  • OpenFitがおすすめな人:日常生活での使用が主であり、スポーツでの使用は少ない

 Shokz担当者の方からもコメントをいただきましたが「長時間のランニングで使うなど、ランニングでの使用が主の場合はOpenRunシリーズの使用をおすすめする」とのことでした。

 私自身は、OpenRunも持っておりランニングで使っています。

OPENRUN

 OpenRunとOpenFit 2+をランニングで使ってみましたが、OpenRunの方が適していると感じます。特に汗をかいた時には、耳に全くかぶっていないOpenRunの方が付け心地がよく感じます。

OpenFit 2+はこんな人におすすめ

 OpenFit 2+は「日常生活で主に使い、音の質も上げたい」と思っている方におすすめです。一方でランニングでの使用が主になる方はOpenRunシリーズの方がおすすめです。

OpenFit 2+の購入方法

 OpenFit 2+はAmazon,楽天,Shokz公式HPで購入可能です。

※「ランニングを科学する」では、筆者の知識・経験のアップデートと共に都度改定を行っています。

出版情報
サブ4達成に向けたトレーニングプログラム

「ランニングを科学する」から「サブ4達成に向けたトレーニングプログラム」のkindle出版をしました。kindle unlimitedに登録していれば無料で読めますので是非ご一読ください。

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血中乳酸濃度・血糖値・心拍数を測定しながら、怪我無くトレーニングを継続して速くなる方法を追求します。【トレーニング記録やレース結果】などブログでは伝えきれない内容を主に発信します。

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