【名古屋シティマラソン 2022】レースレポート

※「ランニングを科学する」では、筆者の知識・経験のアップデートと共に都度改定を行っています。改訂履歴は記事の最後に記載しています。

 こんにちは。らんしゅーです。

 別の記事で自己紹介をしていますが、大学まで長距離種目の経験が無い市民ランナーです(スポーツの経験は豊富です)。仕事・家事・育児をこなす中で、練習は起床直後しかできない環境に居ます。

 今回は、名古屋シティマラソン 2022に出走してきました。

 本記事はそのレースレポートになります。

目次

レースにかける思い

 今回のような、大規模な公道ロードハーフマラソンに出場するのは約2.5年振りとなります。名古屋シティマラソンは名古屋ウィメンズマラソンと同コースを使用したロードレースであるため、コース自体は公認なのですが、記録は非公認です。

 本格的にランニングトレーニングを開始してから約3年が経過し、ここまで順調に実力を上げることができています。しかし2020年からロードレース開催が中止となる例が増え、ほとんどロードレースに出場することができませんでした。

 2021年からは本格的にトラックレースに取り組み始め、陸連登録や公認記録となるトラックレースへの出場も開始しました。しかし私の長期目標としてはやはり公道で行われるハーフマラソン・フルマラソンで記録を残したいという思いがあるため、トラックレースだけに絞ったトレーニングとはならないようにしています。

 トラックレースを最大目標にしない理由は、現時点でトラックレースに向けたトレーニングを満足に行える環境にないためです。陸上競技場でトレーニングを行うためには、どうしても昼から夜にかけての時間帯で練習を行う必要があります。

 しかし、仕事・家事・育児をこなしながらランニングをという趣味を続けていく以上、昼から夜の時間帯で練習をすることが難しく、全てのトレーニングを起床直後の早朝に行う必要があります。

 早朝にトレーニングを行うこと自体には慣れましたが、それでも、起床直後であるがゆえにトレーニングの強度が上げにくいといった問題は避けることができず、トラックレースに向けたトレーニングは満足に行えない、という結論に至っています。

 このような中、実力を発揮できる環境でレースに出場したい、という思いが募っていました。2020年の名古屋シティマラソンは中止となってしまいましたが、2021年は開催されました。

 多くの公道レースが中止となる中、愛知県名古屋市の努力と頑張りによって、名古屋シティマラソンはこのような環境でも開催されるんだ、と認識し、2022年名古屋シティマラソンにエントリーしました。

 その結果、2022年も愛知県名古屋市の努力により、名古屋シティマラソンは開催が決定しました。全ランナー対象の事前PCR検査等、並大抵の努力では済まないほどの頑張りをなされたことと思います。本当に感謝です。

 趣味として久しぶりの公道ロードレースを楽しみたいです。楽しむことに加え、記録的にも高みを目指したレースとしたいと思います。

本レースの位置づけ

 今回の名古屋シティマラソンは2021年度のロードレース最大目標です。ピーキング自体は完ぺきとは言えないですが、今回出した記録は実力をすべて出し切った結果だと受け止める必要があります。

 2021年度はトラックレースを主戦場として取り組んできました。その結果、5000mでは猛暑の中16分14秒(PB)という記録を残すことができました。

 仕事が忙しい時期と重なってしまい、結局本気でピーキングした5000mレースは1本のみでした。猛暑の中のレースであったため、思ったよりもタイムが伸びませんでした。

 2021年度はロードレース開催が不安定になると分かっていたので、ロードレース自体を年度目標に置くことはしないつもりでした。しかし、5000mで思ったような環境のレース出場が叶わなかったので、2022年3月に開催される名古屋シティマラソンに、一か八か、エントリーしました。

 2021年12月から2022年3月にかけては、ひたすら地道なトレーニングを積み重ねてきました。名古屋シティマラソンで良い記録を出すことができたら記事にするつもりですが、ヤコブインゲブリクトセン兄弟が取り組んでいるトレーニングメソッドを参考にしました。

 インゲブリクトセン兄弟のトレーニングメソッドだけでなく、多数のエリートランナーのトレーニング方法を研究していますが、結局はどのランナーのトレーニングも基本的な考え方は同様です。

 私たちがよく知っている「ダニエルズのランニングフォーミュラ」や「リディアート式」が根底にあり、そのトレーニング理論からアレンジされた内容になっていることが分かりました。

 それらの理論の上に、各個人・競技に合わせた改良がなさています。

 私自身も自分の回復キャパシティ・走力・練習可能時間にトレーニングをアレンジし、起床直後のみのトレーニングだけで積み上げを継続しています。

 名古屋シティマラソン 2022を2021年度の最大目標にしていますが、私自身の記録目標はもっと高いところにあります。今回のレースに合わせて、VO2maxを高めておくことやハーフマラソンに対する特異性を上げたトレーニングを行うことで、記録はさらに伸ばせる可能性はあります。

 4月に控えている5000mトラックレースに最大ピークを合わせようとした場合、今回のレースに最大ピークを合わせることはできませんでした。

 しかし、体のコンディションとしては悪くないです。十分に自己ベスト更新が狙える状態にあります。

目標とレースプラン

 今回のタイム目標は1時間12分00秒切りです。

 公道ロードで行われるハーフマラソンでの自己記録は、実は2.5年前の東海市ハーフマラソンで出した1時間19分10秒です。それ以降は、公園内で行われる草レース(おそらく距離がハーフマラソンに満たない)等しか出場していません。

 トレーニングにおけるパフォーマンス・草レースでの結果・トラックレースなどの結果・現在の身体コンディションから推定すると、1時間12分切りくらいが妥当であると考えています。

 とても幸いなことに、レース当日は天候に恵まれ、記録を出す環境としては申し分ありません。

 最新のロードレース結果は、2021年12月に出場したトヨタエールマラソン10kmでの33分44秒(VDOT63.4)です。この記録は今回と同程度の疲労抜きを行った結果です。

 レース自体はほぼ単独走で進んでしまったこともあって、記録としてはいまいちだったかな、と考えています。

 1時間12分(VDOT65.9)は、2021年12月の記録と比較するとかなりストレッチな目標となります。

 コースの平坦度、同程度の実力を持ったランナーと集団走が可能である事、トレーニングでのパフォーマンスアップ、気象条件を考慮し、おそらく1時間12分であれば達成できるだろう、と考えています。

 1時間12分を切る場合、少なくとも3:25/kmのペースで進む必要があります。起床直後のトレーニングにおいては3:25/kmのペース帯には慣れています。しかしレースがいざ始まる時は、気温も適温、気持ちが高ぶっており、間違いなくいつものペースよりも速くなってしまうことは間違いありません。

 走り始めはできる限り抑え目で入り、万が一予定ペースよりも遅くなっても焦らない。しかし、確実に集団走をするため、ペースは3:20~3:30/kmの範囲であれば迷わずついていく、ということにします。

 そうはいっても、3:20/kmで走り続けるのは間違いなく実力に見合っていません。確実に途中でペースダウンします。3:25/km前後で進んでいく集団をできる限り早めに見つけ、力を借りつつ進んでいきたいと思います。

レースレポート

 ようやくこの日がやってきた。

 待ちに待った、2.5年振りの公道ロードレース。

 公認記録にはならないが、名古屋ウィメンズマラソンという「超公認」レースと同コースを走るため、公認コースであるうえ距離も間違いなくハーフマラソン。

 しかも、大規模開催で気持ち的にも上がる。ここで記録を出さなくていつ出すのか。

 そんな気持ちで今日を迎えた。

 1週間前から疲労抜きを進め、今週は走行距離を7割程度まで落とした。

 ハーフマラソンに向けたテンポ走・ペース走などの、特異的なトレーニングはあまりしてこなかったが、1000m~3000m等に分割した形で、ハーフマラソンペースから10kmレースペース付近でのLTトレーニングを何度も何度も積み重ねている。

 現在の情勢から、前日までのPCR検査が必須となった。事前のランナー受付とPCR検査を同時に済ませたかったので、レース2日前に東スポーツセンターとナゴヤドームに行き、受付と検査を行った。

 PCR検査の結果が出るまではちょっとそわそわしたが、検査を無事通過し、本日出走できることが確定した。

 ハーフマラソンレース開始は10時20分であり遅め。いつもの生活サイクルを極力変えないよう、起床は4時40分にした。普段の平日と全く同じ朝食(目玉焼き2個、納豆1パック、ご飯150g)を摂り、レースの準備をした。

 今回の栄養戦略は、レース前までにモルテンドリンク320を飲み干す、モンスターエナジー355mlとコーヒー一杯を摂り十分なカフェインを摂る事。カフェイン量としては、約180mgとなる。体重×3~5 mgのカフェインを摂ることでパフォーマンス向上効果が得られると言われている。

 普段と比較すると過剰摂取であるが、レース日だけは一気にカフェインを摂る。

 レース開始は10時20分だが、悩ましいのは手荷物預かりだ。名古屋ウィメンズマラソンも意識されているのか、手荷物預かりは9時で打ち切りとなる。手荷物が無くなった状態から80分後にレース開始だと、かなり間がある。

 普段だと、レース開始の50分前程度からやっとウォーミングアップを始めるくらいのタイムスケジュールで動いているため、いつものルーティーンに合わせようとすると、手荷物預かりを利用することが難しいことは容易に想像できた。

 また、レース会場に入場するために、健康チェック結果とPCR検査結果が必要となる。

 色々悩んだ末、ナゴヤドームから離れてはいるが、ゴール地点(白川公園)に近いところを拠点とし、荷物を預けたのち、ナゴヤドームまでウォームアップがてらジョギングで行くこと、に決めた。

 だらだらジョギングしていけば、十分体はあったまるし、ほとんど疲労も溜まらない。フルマラソン前には避けたい行動だが、ハーフ程度であれば問題ないと判断した。

 今回のランニングギヤ。

  • エアロスイフト シングレット
  • 2XU MCSランコンプショーツ
  • メタスピードスカイ
  • IDATEN SOLID
  • エアフライ AF-301

 前回の758ランナーズトライアル草レースからヴェイパーフライネクスト%からメタスピードスカイにチェンジ。

 トレーニングでヴェイパーフライネクスト%とメタスピードスカイを履き比べた結果、ほとんどパフォーマンスに差が出なかったため、明らかにソールの耐久性が高いメタスピードスカイに変えた。

 メタスピードスカイに変更したところ、足幅が若干気になったため、かなり薄手で定評があったランテージのIDATEN SOLIDを使用する。

 家を何時に出るか迷ったが、余裕を持っておきたかったので7時前には出発した。拠点となる場所の近くにマクドナルドがある事を把握していたため、コーヒーを飲みながらゆっくりして、ナゴヤドームにジョギングで向かう。

 モンスターエナジー355mlとコーヒーMサイズ一杯を飲み、カフェイン摂取完了。少し水分が多くなるが、どんなレース前も同じルーティーンで飲み物をとっていて慣れており、おなかが重たくならないことも分かっていた。

 ナゴヤドームまでの道のりをしっかり頭に叩き込み、PCRの陰性証明書と健康チェックシートを印刷した用紙を携帯して、ジョギング開始。上着はランニングシャツだと冷えると思ったので、ドーム会場で捨ててもよい長袖を着用した。

 既にウィメンズマラソンがスタートしており、道は大混雑していた。しかし、気温も高く、もともとだらだらジョギングしながら少しづつ体があったまればいい、と気楽に考えていたので、相当気持ちに余裕を持ちながら、ジョギングで会場に向かうことができた。

 約5.5kmのジョギングを終え会場入り。携帯していったPCR検査結果と健康チェックシートで問題なく通過することができた。予定通りドーム会場で服とシート類を捨て、スタートブロックへの整列に向かった。

 軽く会場で走ってみると驚くほどに体が軽く、簡単にスピードが出た。2本程度走っただけでもう、アップは必要ないと悟った。

 スタート会場には十分すぎるほどの仮設トイレが準備されていた。豪華すぎると思った。

 整列場に並んでから約25分間はスタート待ちだ。結構長く感じたものの、気温が高く、ほとんど悪影響はない。

 そもそも上位入賞は狙えないため、無理して前の方に整列する必要もない。自分に適した集団が見つかりさえすればいい。だから、できるだけゆっくり整列場に並ぶことにした。

 かなり集中できていた。最高のコンディション、走る環境。スタート号砲担当の河村たかし市長はユーモアにあふれたスタートパフォーマンスをしてくれたが、本当に感謝しか感じなかった。

 いよいよスタートだ。

 事前に名古屋シティマラソンのランナーレベルを調査していたので、おおよそのレベルは掴んでいた。自分の目標記録である1時間12分程度であれば約20位くらいだろうと。

 スタートしてみると、想定よりもはるかに多くのランナーが自分より前で走っている。しかもかなりのハイペースだ。時計を見る余裕もなく、自分もそこそこのペースで抑えて走るのに必死だ。

 本来であれば急ぐ必要もないのだが、ペースが落ち着いた時に適正ペースの集団が前方過ぎると、追いつくのに相当な力を使ってしまう。なので、自分も割といいペースで良い集団が無いか確認しながら走った。

 しかし、思ったよりも良い集団が見つからない。2-3人の小さな集団は多いものの、大集団はない。それもそのはず、結果論ではあるが、自分の最終順位は28位であり、そんなに大集団ができるはずもないのだ。

 最終的に落ち着けたグループはペースに不安がある3-4人の集団。しかも、前を走っているランナーは余裕を持って走っていそうなものの、後ろや横をちらちら見ながら走っており、隙あらば先頭での引っ張りをやめたいオーラが非常に出ている。

 10kmまでは、南下していくコースであり、北風を受けながらなだらかな下り。3:20-3:25/kmと、想定よりもハイペースで進んでいく。しかし、少しでも集団の力を借りたかったのでついていく。普段のトレーニングで幾度となく繰り返しているペース帯であるため、無理なペースではない。

 案の定、前を走っているランナーが横にスライドし、前を引っ張ってくれ、と言わんばかり。余裕があったわけでもなかったが、ランナー同士助け合いが必要であることは理解しているため、頑張って前に出る。

 ランニングピッチを保ちペースが落ちないようにする。南下と緩い下りが続く10km付近までは、かなりのいいペースで進んだ。10kmの自己ベスト33分44秒に対し、10kmの通過は33分42秒だったようだ。

 10km以降は、北へ折り返す。緩やかな登りも相まってタイムは落ちた。ただ、そこで無理してペースを維持するのではなく、あくまで主観的なきつさを維持し持ちこたえる戦略へ。一緒に走っていたランナーは4名程度であったが、全員無理にペースを上げ戻すことなく、成り行きで進んでいった。

 3:33/km程度まで一度は落ち込んだものの気にしない。21kmを極端なペースダウンすることなく走りきる事だけを頭に入れて耐える。

 14km以降はかなり長く感じた。特に残り5kmからはきつさが半端ない。いつでもやめたい気持ちだ。きつかったが何とかピッチを保って耐えていると、そこまでペースダウンしていない。これだけきつくて前に進んでいる感覚が無くなってきているのになんだか不思議な感じだった。

 14km以降はほとんど集団の力を使うことができず、単独走と同様だった。集団の力を使って最後までゴールするには、もっと高いレベルの大会で、高い走力を持ち合わせる必要があると感じた。

 10~20kmは3:30/kmくらいで耐え続けた。前半10kmを3:20/kmに近いペースで巡航できたため、2で割るとおよそ目標ペースである3:25/kmだなと思いながら走っていた。

 残り1kmの地点では、もうラストスパートをするような力は残っていない。それでもどうにかピッチを上げ、最後の1.1kmくらいは3:15/kmくらいでカバーできた。

 結果は1時間12分29秒。公認記録ではないものの公認コースではあるため、十分に価値のある記録となった。約2年間で5分のタイムアップ。「もう少し走れるかな」と期待していたのは裏切られてしまったが、持続可能なトレーニングを継続している中では十分すぎる結果だ。

 とりあえず、これまでのトレーニングが報われて、本当によかったと思った。

レース総括と今後

 レース結果1時間12分29秒から算出されるVDOTは65.4。2021年12月のトヨタエールマラソン10kmの記録では63.4であったため、その時よりは確実に実力が向上していると言えそうです。

 今回もランニングダイナミクスポッドとハートレートセンサーを着用して走ったため、ある程度のランニングデータを取得することができました。

 758ランナーズトライアルで得られていたデータと比較します。

スクロールできます
日付平均ピッチ平均ストライドタイムレース名
2020年11月179spm1.54m1時間14分40秒庄内緑地
2021年10月184spm1.54m1時間12分52秒庄内緑地
2022年01月180spm1.59m1時間12分42秒庄内緑地
2022年03月183spm1.60m1時間12分29秒名古屋シティ

 1月に走ったときに課題と感じたランニングピッチの改善が進み、ストライドは維持しつつもよいピッチを継続できた結果、タイムアップできたことが分かります。

 自分の中では高いピッチを維持しながらストライド長も稼げているということは、一歩当たりの推進力が高まっている証拠です。要因は一つに絞れないですが、おそらく10月から継続して取り組んできたHill Sprintの効果が出ていると考えています。

 Hill Sprintによって神経筋への刺激が入り、速筋繊維の動員率が向上してきたと考えています。また、TypeⅡa繊維への刺激が入り速筋繊維の酸化能力向上、速いペースを維持できるようになってきました。

 次なるタイムアップの布石として、1月末からはHill Sprintを一旦やめ、ウェイトトレーニングを開始しています。現状のトレーニングスケジュールと内容では、ウェイトトレーニングによる筋肥大ではなく、速筋繊維動員率向上による最大筋力の向上を目的として行っています。

 ウェイトトレーニングをある程度積んだ後からは再びHill Sprintやトラックでのスピードトレーニングへと移行していき、高めた筋力を発揮する方へ適応させたいと考えています。

 従って春~秋口にかけては、5000mから1500mまでの距離でレースに出場し、スピード値の推移を見ていきたいと思います。当然、冬季に集中して積んできたLTトレーニングは継続しながらです。

 タイムアップにつながると考えた変化を次々と体に与えていくことで、継続した記録向上を目指していきます。「一旦得た能力を失わないように積み上げていくこと(カノーバシステムのゴールデンルール)」を意識していきたいと思います。

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