
フルマラソンサブ4達成に向けた
トレーニングプログラム
本気でサブ4を達成したいと思っているランナーへ
サブ4を目指しているランナーは、フルマラソンに本気で取り組んでみようと考えている方が多いと思います。サブ4を目標にしたランナーは、以下のような悩みを持っています。
- 自分としては結構走っているのに、なかなかサブ4が達成できない
- サブ4達成に向けて、どうやってランニングトレーニングを進めたらいいかが分からない
- サブ4はあくまでも通過点で、将来的にはサブ3.5,サブ3を狙っていきたい
しかし実は、「あること」ができているランナーであればサブ4を達成すること自体はそこまで難しくありません。今回私は「サブ4向け」のトレーニングプログラムを解説した書籍を執筆させていただきました。
「サブ4達成」で最も重要なのは「習慣化」
サブ4達成が目標となる場合、最も重要なことが「走ることの習慣化」です。
「え?そんなことなの?」と思った方もいらっしゃるかもしれません。しかし実際、私がオンラインでパーソナルトレーニングコーチをさせていただいた方々の実績から、走ることが習慣化出来ていることが最も重要な条件だということが分かりました。
習慣的に走る中でも効率を求めたい
ただ、どうせ走るなら「効率的に速くなりたい」と思いますよね。走ることが習慣化出来ていても毎回ただゆっくり散歩のようなジョギングをしているだけでは、速くなれません。
どんなランニングトレーニングが適切なのかは、個人差があります。しかし、多くの人に当てはまる解に限りなく近いトレーニング方法が存在します。
今回執筆させていただいた書籍では、自分自身の経験、パーソナルトレーニングでの実績などから、再現性の高いトレーニングに絞ってトレーニングメニューを提案させていただきました。できるだけシンプルに実践できるように意識しています。
理論は後回しでもいい
私自身はブログ「ランニングを科学する」を通じてトレーニング理論や運動生理学について発信しています。しかし、実際の走る現場では、走っている際中に理論を考えながら走るということはありません。
私自身も、本格的に走り始めてから2年間くらいは理論なんて全く考えずに、ただダニエルズのランニングフォーミュラの通りに走っていました。それでもどんどん速くなり、ハーフマラソンでは1時間15分を切るレベルまで到達できました。
私は、「理論は後回し」でもいいと考えています。とにかくまずは正しそうなトレーニングの型を学び真似てみるところから始めることをおすすめします。理論や根拠は後から徐々に学んでいけば十分だと考えています。
将来的にはサブ3.5・サブ3も狙える
今回執筆した「サブ4達成に向けたトレーニングプログラム」は将来的にサブ3.5・サブ3でも狙えるような力が付く構成になっています。私自身も今回提案したトレーニングメニューを1年間以上続けたことで、サブ3を達成することができました。
繰り返しになりますが、トレーニングのエッセンスは「習慣化」です。一貫したトレーニングに取り組むことによって自分の走力がどのように変わってきたのかを掴むことができ、着実に走力を伸ばしていくことができます。
是非ご一読ください。

