2021/05/29 CVインターバル 1km×8 3:27/km(レスト200mジョグ60秒)

 先週は刈谷市薄暮記録会で5000mを走りCVインターバルは実施しなかったので、2週間ぶりのCVインターバルだ。

 5000mレースでのVO2maxへの刺激、今週から導入しているレペティショントレーニングの効果で、前回よりも、同じ設定タイムを楽に走れるのではないか?と期待して臨んだ。

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1.概況とトレーニングの狙い

 ポイント練習の一環としての5000mレースを終え、次のレース予定は二週間後の10000m市の公式な選手権であるためスパイクの着用が必須だ。

 現在は、レペティショントレーニングでスピードを開発していくフェーズに移りつつあるが、1週間で2回のレペティショントレーニングを行うと脚への負担が大きいため、レペとCVインターバルを組み合わせたトレーニング計画としている。

 レペティショントレーニングで改善を図っている最大スピードとスピード持続力を、余裕を持ったペースでのインターバルで実践につなげていくイメージ。当然体の機能としては最大酸素摂取量乳酸性作業閾値をバランスよく刺激することを狙っている。

 ペース設定は、前回同様3:28/kmで計画。ただし、余裕があれば本数を7本→8本へと増やそうと思って練習を開始した。

2.結果と振り返り

 Result:1000m×8-3:27/km(レスト200mジョグ60秒)

 3:26-3:27-3:26-3:26-3:27-3:26-3:27-3:24

 設定ペースで予定通り消化。本数も8本に増加。余裕度も増した。

 確実にパフォーマンスが向上したことを感じた。

 トレーニングパフォーマンスが向上した要因が何かを、明確に切り分けて断言することは難しいが、先週の5000mレース出場によるVO2maxへの刺激と、今週から導入したレペティションによるスピードへの慣れが影響していると推測している。

 後でデータを見ると体感で余裕があったことと整合していた。疾走区間での平均心拍数も後半5本で168~174bpmとなっており、ちょうどLTへの刺激が入る領域である。ただ、HRmax90%以上でトレーニングできていれば、最大酸素摂取量も向上する(効率は低い)ことが分かっている。

 総合的に刺激を入れるトレーニングとしては及第点だ。何よりも、適度にきつい感覚でないと、精神的に継続することが困難である・・・

 まさに、「腹八分」のトレーニングを体現できた。

3.今後の方針

 徐々に調子が上がってきた。

 「故障前の調子を戻す」という考え方をやめる。

 今の実力を素直に受け入れ、何が足りないかを分析し、トレーニング計画に反映させていきたい。

 しばらくは、レペティショントレーニングとCVインターバルをこなしつつ、レースに参加しながら実力を確認していくことになる。

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