2021/05/26 レペティション 300m×15 51s(レスト100mウォーク100秒)

 先週、刈谷市薄暮記録会5000mに参加し結果は17分18秒大きく自己ベストから遅れた結果となった。

 4月末に復帰してからリカバリー期間含めて1か月程度、基礎的なポイント練習のみ、調整無しで臨んだため、当然と言えば当然の結果だった。

 ただ、復帰から約1か月程度は継続的なジョギングを続け、月間400kmくらいのペース(ポイント練習を週2回こなしても、回復が追いつく循環)へ乗せることができた。

 従って、今週からは、脚づくりと並行してスピード開発に取り組んでいく。

 具体的には、ウェイトトレーニング(すでに怪我復帰後から実施している)とレペティショントレーニングで、筋力アップ最大スピード向上走行率の改善を狙っていく。

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1.概況とトレーニングの狙い

 レペティショントレーニングの狙いは、主に最大スピードの持続力を改善させることだ。トレーニングの中で走行率改善も進めるため、自然と最大スピードも向上するし、速筋の動員率が高まるため筋力アップにもつながる。

 直近の5000mや10000mでのタイムアップを図るためとしては、必ずしも必要ではない領域でのトレーニングではあるが、5000mで15分切りを目指していく将来を見据えた場合、最大スピードの改善は必ず必要になってくる。

 ペース設定は、VDOT Calculatorで計算すると3:03/kmのペースであるが、まずは1本目を楽に走ってみて、どのくらいのタイムになるかで目安にしようと考えた。

 ダニエルズ理論にて推奨されている、レペティショントレーニングの上限距離は、週間走行距離の5%だ。現在、90~95km/weekで推移しているため、今回は300mを15本とすることにした。

2.結果と振り返り

 Result:300m×15 49~52s/本

 VDOT Calculatorによる設定ペースからは大幅に速くなってしまったが、順調に消化。

 300m走りきるところまでフォームが崩れることはなかった。

 何も考えずに300mを15本走りきるだけでは、得るものが少ない。設定したペースは余裕を持ってクリアできるため、走り終えた時の「余裕度」に着目して15本をこなした。

 上体の前傾方法、接地位置の意識。1本毎に意識を変えてみて、はまった感覚を得る。

 今回、同じ50秒~51秒/300mのペースではあったものの、本数毎に得られた感覚は違った。

 明らかに、楽に走り抜けることができたフォームがあったため、次回は同様のフォームで本数を重ねてみることにしたい。

3.今後の方針

 秋シーズンで飛躍するためにも、現段階でスピードを要請しておくことは外せない。後4か月ある中で、レペティショントレーニングを中心としたスピードトレーニングは1.5~2か月程度確保していく予定。

 直近のレース予定は、6月13日の名古屋市10000m選手権。ポイント練習としてはレペティショントレーニングとCVインターバルの組み合わせにしようと考えており、10000mへの特別な対策はしない予定だ。

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