2021/05/19 CVインターバル 1km×7 3:28/km(レスト200mジョグ60秒)

 先週に引き続きCVインターバルに取り組んだ。

 トレーニング前の障壁が低く、継続性が高い上に量をこなせるため、結果的に効果が高いトレーニングとして注目しており、故障明けから積極的に取り入れている強度域(90%VO2max)のトレーニングである。

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1.概況とトレーニングの狙い

 狙いは乳酸性作業閾値最大酸素摂取量をバランスよく刺激すること。

 最大酸素摂取量の向上という点では、さらに強度を上げたインターバルトレーニングの方が効率的であることは理解しているが、脚づくり期間においては、体の機能を総合的に高めていくトレーニングに注力していく。

 ペース設定は、前回CVインターバルにて3:28/kmでこなすことができたので、同じペース設定の3:28/kmで計画した。

ダニエルズのランニングフォーミュラによれば、ペース設定を変更するタイミングは、レースで自己ベストを更新できた時か、同じ設定ペースで1か月持続できた後だ。

 本数は、今週末に5000mレースを控えていることもあるので先週と同様の7本とした。

2.結果と振り返り

 Result:1000m×7-3:28/km(レスト200mジョグ60秒)

 3:28-3:24-3:25-3:26-3:28-3:28-3:27

 設定ペースよりも若干速いが計画通りに消化することができた。

 フォームの崩れもなく、適度な刺激。特に後半3本はHRmax92%以上を確保できているので、狙った領域でのトレーニングができている。

 HRmax92%以上は、体感的にも相当きつい。しかし、最大酸素摂取量へ刺激を入れるためには、この領域に到達することが非常に重要である。

 ガーミンで測定した心拍数を信用すると、平均心拍数でHRmax92%以上を達成できているのは、後半3本のみ。やはり、CVインターバルの効果を最大限得るためには、7本では少ないのだろう。

 週末のレース以降は、徐々に走行距離を伸ばしてもよい段階に入ってくる。徐々に本数を伸ばして、CVインターバルの効果をもっと引き上げていきたい。

3.今後の方針

 まずは週末の5000mレースに集中したい。トレーニング量は落とさないため、最高のパフォーマンスで自己ベストを記録することは難しいと考えている。

 しかし、練習の一環としては非常に効果の高いトレーニングだ。本命の秋シーズンに向けて積み上げていきたい。

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