2021/05/15 LTペース走 8km 3:39/km:VDOT62.0(ZFFK)

 今週2回目のポイント練習。

 翌週に5000mのトラックレースは控えているが、秋シーズンに向けてじっくり脚づくりをしていくと決めた。レースでは自分自身としての最高のパフォーマンスを発揮できない可能性が高いが、怪我無く練習を積み、秋シーズン以降飛躍するため、焦らず計画を進めて行く。

 5月から復帰しているが、3か月間はCVインターバル走+LTペース走の組み合わせで主に乳酸性作業閾値の向上を進めて行く。ポイントは、CVインターバルを取り入れている点である。

 春から夏にかけてのトラックレースにて全く記録が出ないと精神的に落ち込みそうなので、ある程度のパフォーマンスは維持できるように、強度が高めのCVインターバルを並行して取り入れることにした。

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1.概況とトレーニングの狙い

 ペース走にはバリエーションを持たせている。

 具体的には、6km(LTペース)から16km(マラソンペース)まで、走行距離と走行時間の組み合わせで、様々な角度から乳酸性作業閾値に刺激を入れる狙いがある。

 理由としては、朝起床直後に水分のみの摂取でポイント練習に臨んでいるため、毎回LTペース(92%HRmax)でのテンポ走をこなしきることが難しいためだ。

 レースに近くなってくれば、体の疲労も抜けてキレも高まっているため、LTペースでのテンポ走は難しくないが、脚づくり期間においては常に疲労が蓄積した状態でポイント練習に臨むため、「息抜きポイント練習」を作らないと、なかなか継続が難しい。

 そこで、ペースは落とすが走行距離を伸ばすことで、LT値に刺激を入れよう、という狙いである。

 ペースを落とすことによって、走り始めの精神的な余裕がだいぶ違う。

 後で今回の結果を示すが、ペースは落としてもしっかり心拍数は上昇しており、十分な効果が得られていると確信している。

 今回は8kmのペース走を選択。設定ペースは3:39/km(VDOT62)

2.結果と振り返り

 Result:8000m-3:39/km(VDOT62.0)

 設定ペースで終えることができた。かなりのきつさは感じながらのトレーニングであったが、疲労度や起床直後のポイント練習であることを考えると、当然だと思う。

 HRmax190bpmに対して、平均171bpm(90%HRmax)という結果。乳酸性作業閾値向上を目的としたトレーニングにおける心拍数の狙い88~92%HRmaxである。狙い通り過ぎて驚いた。

 ランニング中の感覚としては、この程度の心拍数であれば呼吸は耐えることができる。しかし今日については、脚の疲労を先に感じており、走行距離を徐々に伸ばしていることと、取り入れ始めたウェイトトレーニングの影響が出ていると考えている。

3.今後の方針(今日の結果を踏まえ)

 ここから約3か月間は、愚直にCVインターバルとペース走に取り組んでいく。夏に近づくにつれ、体感のきつさは高まってきてしまうが、それでもペースが維持できていれば、実質的には速くなっていると言えるだろう。

 現在の週間走行距離は約90km/weekである。距離走に取り組みたい気持ちはあるが、怪我が怖いので、まずは徐々に一日当たりの走行距離を伸ばしていき、脚づくりをしていく。

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