2021/05/08 LT走 6km 3:32/km:VDOT63.0(VFN%)

 やっと、ポイント練習再開だ。

 3月末に膝を再び故障してしまった。以降、2週間超の離脱を経て4月末からリカバリージョグを開始した。

 ダニエルズのランニングフォーミュラに従って、休養期間を同日数のリカバリージョグ期間を設け、やっと、ポイント練習を再開することができた。

 故障明け初のポイント練習はお馴染みのLT走。

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1.概況とトレーニングの狙い

 故障明け初のポイント練習。

 膝の不安はほぼないが、故障明けのリカバリージョグではほとんどスピードを上げてこなかったので、LT走程度であっても、スピードを上げて走る事には不安があった。

 リカバリージョグ期間は、ジョグの最後にペースアップをするようにしていた。ダニエルズのランニングフォーミュラでは、リカバリー期間にウィンドスプリントを入れることが推奨されているが、そこまでペースを上げることが怖かった。

 ジョグのラストにおいて最速で3:20/km程度までは上げていたので、LTペースは十分にカバーできていた。

 故障明けでどの程度のVDOTなのか想像がつかなかったが、気持ちよく走りたいと思っていたため、ヴェイパーフライネクスト%(VFN%)を選択。VDOTは61~62(3:35~3:37/km)を設定ペースとして6kmのLT走を行った。

2.結果と振り返り

 Result:6000m-3:32/km(VDOT63.0)

 終始イーブンペース。久々のポイント練習で呼吸的きつさはあったが、最後までペースを落とすことなく、フォームも崩さずに終えることができた。

 4月はほとんどまともな練習ができずほぼジョギングだけであったが、3月末と比較してもパフォーマンスはほとんど落ちていない(おそらくインターバルペースではパフォーマンスの低下を感じるはずだが)。

 故障で長期離脱している間精神的にきつかったが、パフォーマンスが維持できていることが確認でき、内心、かなり安心した。

 見逃してはいけないポイントがあると考えている。故障によって確実にパフォーマンスは落ちているはずだが、思っている以上に走れたことに驚いている。

 故障明け以降、膝の故障対策でいくつか動作改善のドリルと補強トレーニングを開始している。その効果がまず出てきているのではないかと思いたい。ただ、動き作りを体に染みこませるには長い時間を要する。引き続き様子を見ていきたい。

3.今後の方針(今日の結果を踏まえ)

 まずは、現在のVDOTを63(VFN%)、62(その他シューズ)に設定しトレーニングを行っていくこととした。

 トレーニングにおけるVDOTの更新は、5月・6月に予定している記録会の結果をもって行う。

 現在、順調に復調できている状況を踏まえ、無理にロングランを入れていく必要はないと感じている。膝に対する不安が完全になくなった状態になってから、少しづつ走行距離を伸ばしていこうと考えている。

 現状でも、月間300~350kmペースでは走ることができている。

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