2021/03/03 ショートインターバル 400m×15 VDOT61.5(AJ4)

広告

1.概況とトレーニングの狙い

 故障明け初のインターバルトレーニング

 3月末に5000mレース(龍北ディスタンス)を予定しており、目標が故障前レベルへの復帰としている。

 ショートインターバルでは、最大酸素摂取量の向上と速筋への刺激による乳酸耐性の向上を狙っている。インターバル走では換気性作業閾値(=呼吸の苦しさ)がトレーニングの律速となりやすい

 特に故障明けは、しばらく高強度トレーニングから離れていたこともあるので、ロングインターバルは呼吸の苦しさからやり切れないと判断し、まずはショートインターバルから導入することにした。

 想定VDOTは、これまでのLT走から算出した61.5想定。シューズはアディゼロジャパン4。

 メニュー計画:400m×15 設定77~80s R=40sその場(AJ4)

2.結果と振り返り

 Result:

本数疾走タイム[s]レスト[s]備考 
17538
27640
37940
47840
57940
67945
78059呼吸苦しく、レストを60sへ
88056
98158
107956
117957
128057
137958
147945最後だけレスト短く
1578

 昨日に比べて気温が一気に下がり、風も非常に強い状況であったため、ポイント練習を行う環境としては良くなかった。何より呼吸が苦しく途中でレストを長めに変更。

 インターバルペースでは、現状だと呼吸が苦しくなってしまうため、今回ショートインターバルを選んでおいてよかった

 直近では11月に同じくショートインターバルを行っており、その時とパフォーマンスを比較してみる

  • 今回(2021/2/27) 79s-(R=40~60):VDOT61.5(AJ4)
  • 前回(2020/11/11) 75s-(R=40):VDOT63.5(VFN%)

 前回のデータを見てみると、ヴェイパーフライネクスト%で行っていたみたいだ。シューズによる影響を考慮しても、VDOTは1程度低下しているようだが、呼吸律速の部分があるため、インターバルペースにおいても故障前レベルを取り戻しつつある事が分かった。

3.今後の方針(今日の結果を踏まえ)

 月末の5000m対策としてのトレーニングの第一歩を踏み出すことができた。週1回程度はインターバルペースのトレーニングを取り入れていかないと、呼吸系の律速となってしまい、本番で力を出し切れない可能性がある。

 インターバルトレーニングだけではなく、引き続きウィンドスプリントを多めに取り入れることで、速筋への刺激及び呼吸器系のへの刺激を入れていく。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました